落書き
ちょっと、むかしむかし。 おじいさんとおばあさんが住んでいました。 ある日、おじいさんが竹藪へ竹を取りに行くと…。 黄色くきれいに光る竹が。 (以下、本編と同様の内容のため省略) それから、20年。 かぐや姫は、それはそれは、きれいな女性に成長し…
ちょっと、むかしむかし、浦島太郎という若者がおりました。 ある釣りの帰り、浦島太郎が海岸を歩いていると。 「オラオラ。」 「ノロノロ歩いてんじゃねー。」 若者たちが小さなカメをいじめています。 それを木陰から見た浦島太郎は、 (あんな小さなカメ…
ちょっとむかしむかし、金太郎という若者がおりました。 金太郎はいつもマサカリをかつい………。 金太郎はちょっとむかしの若者なので携帯より重いものは持った事がありませんでした。 (マサカリってマジ重いね。こんなの持てないっしょ。) 金太郎がマサカリ…
ちょっとむかしむかし、あるところに一寸法師という若者がおりました。 一寸法師はマグカップに入るくらい小さな人間でした。 ある時、一寸法師は思いました。 (僕はこんなにちっぽけな人間だから、ビッグな人間になるため東京に行こう。) (と思ったけど…
今日は建築士の試験でした。昨年は試験会場に着いたら腕時計が止まっていて、試験会場にも時計がないというドッキリがありました。今年は試験会場まで自転車で行ってみました。片道45分くらいなので、電車と同じくらいの時間で行けました。 試験の出来です…