悲しみの100話な、僕です。 さて、保育園にも慣れてきた様子の息子くんです。 毎朝、息子くんを保育園に送るのは僕の役割です。 記念すべき4コマ100話目は、僕の朝の悲しい出来事でした。 バイバイの意味を理解している息子くんは、こちらが「バイバ…
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